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2020年7月15日
【コロナ後の風景】
2020年3月2日
《テレワークを定常的な戦略に組み込めるか》
2020年3月2日
《意思決定とリーダーシップ》
2020年2月24日
《会社は人で成り立っているというのであればリストラより前にすることがある》
2020年2月20日
《組織能力向上に向けての投資戦略》
2020年2月20日
《楽天問題でD2Cが加速されるだろうか》
2020年2月16日
バリアフリーから取り残される地方駅
2020年1月26日
地方の活性化の現実
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【コロナ後の風景】

街中を走る彼らの姿が驚くほど自然に見えて来た日常がある。


ネット経由で企業や個人から単発の仕事を請け負う「ギグワーク」が話題になったのはまだ1,2年のことなのだが、急速に拡大していることは報道などでも知ることができる。

2020年の新型コロナウイルスの影響で、店内での飲食ができなくなったことで一気にテイクアウトやウーバーイーツが日常化した。
この傾向は今後も続くのだろうか?

「ギグワーク」は個人の持つ隙間時間を有効活用するという枠組みであり、個人にとっては本来自分のしたい仕事を選択できるメリットがある。(それが食品の運搬かどうかは別として)
企業にとっても不況の中で企業は副業を認めており、賃金の抑制の他個人の能力開発にもつながる、あるいは会社がとのネットワークを構築できるなどのメリットがある。

個人がいくつもの顔をもって働くというのは可能な時代になっている。

一方で、新型コロナウイルスによる派遣切り・雇い止めなど後ろ盾のない人々へのしわ寄せは見過ごすことができないレベルになっている。
企業や政府はまともにセーフティーネットを作る気が無い以上、一人で働く人々の支援の仕組みが必要になる。

「ギグワークス」同士をつなぐネットワークを作り、仕事機会の共有化、心理面・物理面での支援を行えるようにすることが望ましい。

企業は人手不足と言うが、ひろく雇用枠を広げて採用する気はない。都合の良い人財だけを求めている姿勢はこの後も続くだろう。そこからこぼれた人材は、自らの未来を切り開くしかない。
これをバックアップする仕組みができあがれば、誰にも雇われない働き方をする人々が日常的に活躍する社会が実現するだろう。

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