怪しげな樹木

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今日は「竹橋」で下車して周りを眺めてみた。

滅多に来る場所でもないので、興味をそそるものが数多くあった。

竹橋1b出口を出て、右手に首都高を見ながら横断歩道を渡るとその先に国立近代美術館がある。
最近の美術館のブームなのだろうか、私自身もこうした美術館に興味があり、今日は訪れる時間がないもののしばし眺める。

現在、「日本の家」をテーマに展示をしている。さすがにテーマが地味なせいだろうか、混んでいるという雰囲気はない。建物は矩形の塊であり、芸術性というよりは機能性を樹脂した設計というのは言い過ぎだろうか。建物自体の面白さは、近くにある工芸館の方が興味をそそりそうだ。

ここまでくると、高い建物はなく緑が多くなる。左手には皇居があり、なるほど皇居ランナーが走っている。近くをクルマが走っていることを除けば気持ちの良いランニングコースだろう。右手に曲がったところに、今日の行き先、「科学技術館」がある。

緑の中の一角にあり、とても何かのついでに来るロケーションではない。道の真ん中に、大きな木が鎮座しており、きっと昔からある木なのだろうとつい写真を撮ってみた。

近くの小学生か何かだろうか、子供たちが中で見学していた以外はあまり人がいるという印象ではない。あまりの混雑で行くのを断念する美術館・博物館がある一方でこうした閑散とした場所があるのはどう考えてよいのか。

さて、天気の悪い中での緑の中の散策。すこし謎めいた雰囲気もあり嫌いではない。できれば、人工物が全くない方が面白いのだが。

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