いつか読んでみたい書籍
【神去なあなあ日常】 三浦しおん
「舟を編む」で一躍有名になりましたが、この本はその前の2012年に書かれた小説になります。余暇を過ごすときにそばに置いておいてもよいかと思います。
【三代、100年つぶれない会社のルール】 後藤敏夫
中小企業どころかもっと小さいファミリー企業を含めると99%はそうでないかと思う。そうした企業は、余計な雑音が入りにくく、かえって長命になることもある。さて、どんな共通点があるのだろうという好奇心を満たしてくれる。
【市場主義のたそがれ】 根井雅弘
リーマンショックの前後に書かれた書籍。市場は科学の対象とはなり得ない。なぜなら常に環境が変わるから。今の状況が望ましいのかを再度考える書籍になる。
【いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ】 吉川洋
ケインズの経済学を研究している人の著。経済学を考える一つのフレームになるので参考になる。
【IFRSの衝撃 国際会計基準が企業を変える】 藤井 保紀
【みるみる身につく決算書完全攻略ノート】 井口 秀昭
【世界一わかりやすい会計の授業】 林 總
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