賃金シミュレーションは、最終的には
○賃金の現状はどのようになっているのか(TypeA)
○新しい人事制度を反映したキャリアモデルはどうなるのか(TypeB)
○その結果、組織全体の将来はどのように変化してゆくのか(TypeC)
で構成されます。
今回公開するツールはTypeAに該当するものです。
本来は組織の状況に応じてテーラリングしなければいけないこと、標準生計費や賃金センサスなどのデータを比較できるようにしなければいけないことなど課題はありますが、まずはサンプル版として公開します。
解説書については、多少デリケートな記述もあるのでパスワードをかけています。
まずは、システムそのもを眺め、概略の使い方をイメージしてください。
使い方は、最初に「ナビゲート」シートを表示し、個別メニューに移動して順番に見ていってください。
その上で、試しに使ってみたいという方は下記までメールをください。
解説書を読むためのパスワードを送りいたします。
ysnakano[*]nss.watson.jp
注:スパムメール防止のために @ を [*] にしています。書き換えてください。
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