ISO9001を考えるシリーズのシーズンⅢにあたります。
実際の記事やニュースペーパーなどを取り上げ、それをISO9001と言う規格を通してみるとどのように見えるのかを整理してゆきます。
ISO9001という規格に対する誤解や思い込みなどが解消されること、ISO9001と言うものが汎用性の高い指針であることを伝えてゆきたいと思います。
今回のテーマは、尼崎のUSB紛失事故を眺めて「顧客とのコミュニケーション」をテーマにします。一部、アウトソースの話も出てきます。
ISO9001を考える(尼崎市のUSBの紛失・顧客とのコミュニケーション)
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