島先生から2017年9月12日に下記の報告がありました。
アイアイファンドの皆さま ならびに勝手に連絡させてもらっている友人の皆さま
現在ニューヨークにいて、帰国準備中です。
今回は、デューク大学のレムールセンターと犬類知覚センター(DCCCだそうです)を訪問し、ニューヨークではセントラルパークのバルトという犬の銅像に会い、またブロンクス動物園でマダガスカル館とゴリラの森に行ってきました。
あれこれ、実に思うこと、感じることが多く、犬とサルと人間ということを考えながら歩いた毎日でした。
写真はデューク大学のレムールセンターのアイアイの施設で撮影したもので、フラッシュなし、飼育担当者の赤外線ペンライトのみという条件下のものとバルトと私です。
いずれ、このお話は詳しくしましょう。今は、ひたすら超大国の隆盛と没落ということを考えています。
島 泰三
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