社会課題からの事業展開(1)SDGs

先日、コレクティブインパクトについて整理した。

ざっくり コレクティブインパクト

社会課題への解決が、新たな市場を創り出すと言う発想を少し追いかけてみたい。

社会課題と言うことでは、SDGsが注目されるだろう。最近の話題として、自動運転などとも絡めて考えたことをまとめた。

社会課題からの事業展開(1)SDGs

会員でないと閲覧できない記事なども混ざっている。

自社だけで使うと言うことを前提に公開する。ただし、ファイルにパスワードが設定されているの問い合わせをs手ほしい。

 

循環する思いが緩やかな死を招くか

循環する思い

大手企業では中期経営計画、IR情報などが公開される。
それ以外にも、いろいろなことで事業計画などを目にすることが多い。
その多くは、最初に業績の記述があり、対前年度比などで示されている。
しかし、その中身を見ると、不確定要素を配慮しながらも成長を続けられることが前提となっている。

企業が利益を出すことを義務づけられている以上、業績目標を立てていることを否定することはできない。

しかし、未来に向けての行動が過去に縛られてしまっている恐れもある。

会社の未来を形作るのは、社員一人ひとりの行動による。
その社員一人ひとりが、あらかじめ決められた業績目標のために動くと言うことは、未来が現在の社員の行動を規定することになり、ある種の循環が発生する。

未来が、あらかじめ決められた枠を超えることが難しい状況に陥りかねない。
事業計画を立てること自体は間違っていないが、昨年度の業績の延長線上で計画を立ててしまうことは危険だ。なぜなら、こうした文脈で作成された事業計画は、その多くは実際に達成されるだろう。そうした時、いつまでもイノベーションを起こすことはできなくなる。

緩やかな死が待ち構えているかもしれない。

キャッシュレス社会のもたらすもの

先日、下記の記事について少し感想めいたことを記載した。

コンビニ、省人化競争そろり

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/15/depth/121701325/?ST=pc

この記事について、知人から下記のコメントをもらった。

最近スーパーにセルフレジが増えていて、省人化にはなっているのだろうが、待ち時間短縮にはあまりなっていないように思う。

家内などから話を聞く限り、セルフレジはあまり評判は良くない。ヒトがいないという不安感が先行し、操作に慣れない人は結局店員を呼ぶ羽目になり、まだ効率化とはほど遠い部分もある。

ただ、私はこれはまだ未完成なのだと思う。

もう一度買い物というプロセスを見てみよう。

  • スーパーまで買い物に行く(移動)
  • 商品を選ぶ(探す)
  • レジまで持って行く
  • 会計する(財布からお金を取り出す)
  • 買い物袋に入れる
  • 家まで持って帰る

移動そのものは別の問題だとして、途中の過程はいろいろ問題がある。

記事の論点が「人手不足」「省力化」に目が行っているが、私自身はもっと別の目で見ている。

上記のような買い物プロセスはおかしいのではないか。そう思ったのは、自分自身のハンディキャップのことがある。先日、背中の脂肪腫の切除の手術を受けて、しばらくは右の腕の可動域が狭くなり、片手でいろいろしなくてはいけなくなった。また、自分自身で料理を考える機会ができたことも要因にある。

また、これ以外のハンディキャプ(聴覚障害、視覚障害など)を持った人も買い物には不便を伴うだろう。

そうして買い物をすると、食材を探すのに苦労する(どこに何があるかわからない)、レジでお金を出すのに苦労する(片手で財布をあけられない)、買い物を袋に入れにくい(レジ袋を片手であけるのは困難)という目に遭う。

これらはすぐに解決できるわけではないが、いつか変わるかもしれない。

こんな未来は想像できないだろうか。

  • スーパーに入るときに決済用のクレジットカードを確認し出るときに自動決済をする・
  • カードを認識すると買い物籠が近づいてきて利用者の後ろをついてくる。
  • コンシェルジュが買い物の相談を受けてくれる。
  • ハンディキャップ者に対しては必要に応じて手を引いてくれ、品物をとってくれる。
  • その場にないものは、バックヤードから品出ししてくれる。
  • 入り口には託児所があり、買い物の間、子供を預かってくれる。
  • 買い物が終わると、自動的に袋詰めしてくれる。

技術的にはできないことはない。

思い出してほしいのだが、40年前には、電車に乗るのにまだ切符を買っていただろう。当時はICカードなどまだ無く、クレジットカードだって今のようにかざして決済できるなんてことは誰も想像していなかっただろう。

人間型ロボットなどまだ夢の又夢であり、アシモのような自立型ロボットなど考えられなく、ペッパー君などは想像もしていなかったはずだ。

自走型ロボットはすでに工場などでは普通に使用されている。それはすでにAIと連動させ、より高度化に突き進んでいる。

キャッシュレスの潮流はすぐ近くまで来ていると考えられる。

さて、いろいろな思考実験をかねてドキュメントを作成している。

編集可能なワード文書なので参考にしてほしい。ただし、いろいろな記事を作成者の承諾なしで掲載している。著作権のことを考えると取り扱いには注意が必要になる。そのため、パスワードを設定しているので、興味にある方は、メール(ysnakano nss.watoson.jp)の問い合わせしてほしい。

ドキュメントはこちら→キャッシュレス社会のもたらすもの

気になった記事:コンビニ、省人化競争そろり

気になった記事:コンビニ、省人化競争そろり
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/15/depth/121701325/?ST=pc

(本文より引用)

コンビニ、省人化競争そろり セブン、NECと組み顔認証店舗
2018年12月19日

コンビニエンスストア各社が店舗の省人・無人化に向けて、IT(情報技術)を活用した実証実験を急いでいる。人手不足への対応はもちろん、顧客の利便性を高めて来店頻度を引き上げる思惑がある。本格的な普及に向けては技術とコストの両面で、乗り越えなければならない壁が高い。

日経ビジネスの記事で、今後のAI活用の一つの可能性を示している。
さて、ビジネスのトレンドとしては社会課題の解決がある。

社会課題としては何があるだろう。
表面的には「人手不足」があるかもしれないが、買い物という根本的な欠陥を変えると言うことも必要かもしれない。
買い物を分解すると、以下のような制限が考えられる。
・スーパーまで買い物に行く(移動)
・商品を選ぶ(探す)
・レジまで持って行く
・会計する(財布からお金を取り出す)
・買い物袋に入れる
・家まで持って帰る
さて、時間も労力もかかる作業になる。これを当たり前のこととして考えないところにイノベーションはあるだろう。
買い物だけではない。外で食事しているときでも、いろいろな面倒ごとが多い。
・店までゆく
・空いている席を探す
・メニューを選ぶ
・店員を呼んでメニューを伝える
・料理が出てくるまで待つ
・会計をする(待つ、おつりをもらうなど)
こうしたことも常識として受け入れているが、これを変えることは可能だろう。
2019/01/19現在、まだ無人店舗は身の回りにはないが、いずれ「ロボット」が店番する世界が来るのではないか。

記事:日本電産が減収減益へ、永守会長「尋常ではない変化」について

日本電産が減収減益へ、永守会長「尋常ではない変化」

https://jp.reuters.com/article/nidec-results-idJPKCN1PB0L5

と言う記事を読んで感じたこと。

本文中に、下記の記載がある。

米中貿易摩擦による実体経済へのマイナスの影響で、想定を上回る需要減に加え、大規模な在庫調整が進行していることを反映させた。増収増益予想は一転、減収減益予想となる。
会見した永守重信会長は「長い経営の経験の中で、12月は見たことがない落ち込みがあった」と説明。「11月と12月の変化は尋常ではない。この変化を甘く見てはいけない」

こうした変化の予測は見えていなかったかいう疑問も生じる。
経済指標を注意してみるとこれほどの変化は予測していなかったのではないか。

例えば、経済産業省が公表している「鉱工業指数(生産・出荷・在庫、生産能力・稼働率、生産予測指数)」(http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/iip/result-1.html)を見ていると、概況として以下の記載がある。

結果の概要【2018年11月分】 (2018年12月28日発表)
・生産は緩やかな持ち直し
・今月は、生産、出荷、在庫率は低下、在庫は上昇であった。
・製造工業生産予測調査によると、12月は上昇、1月は低下を予測している。
・総じてみれば、生産は緩やかに持ち直している。

当月の指数の解説
2018年11月の鉱工業生産は、前月比マイナス1.1%の低下と、再び前月比低下。出荷も前月比マイナス1.4%の低下。11月の基調判断は「緩やかな持ち直し」で据え置き。

同サイトには、生産・集荷・在庫動向が記載されており、前月比は総じてマイナス基調となっている。鉱工業指数は景気に対する遅行指標と言われており、景気の低迷は以前から始まっていると考えるべきであろう。

消費財・生産財に関連企業にとっては見逃せない兆候と言える。日本電産の状況は対岸の火事ではない。生産計画の見直しを早急にする必要に迫られるかもしれない。

 

記事「日本が抱える2019年、7つの重大な経済リスク」について

日本が抱える2019年、7つの重大な経済リスク 五輪バブルが弾けるのは2019年後半か

https://toyokeizai.net/articles/-/257758

という記事を読んだ。

表題にある、7つのリスクとは以下のことである。

①合意なきブレグジットへの懸念
②米中貿易協定交渉、日米物品協定(TAG)などアメリカによる一連の保護貿易主義
③FRBによる金利引上げ懸念
④一連のトランプリスク
⑤東京五輪バブルの崩壊が始まる
⑥消費税率アップによる景気減速リスク
⑦日銀の金融政策の機能不全

リスクとは「未来を不確定にする要素」であるから上記の表現はあまり適切ではない。
正確に言えば以下のような表現になる。

① イギリスがEUから離脱をすること
② アメリカが保護貿易主義を掲げていること
③ アメリカの金利政策をFRBが担っていること
④ アメリカの大統領がトランプであること
⑤ 東京五輪があること
⑥ 消費税率のアップが予定されていること
⑦ 日銀の金融緩和政策が続いていること

上記は、地政学的なリスクよりは政治学的リスクが多い。財政政策、金融政策が景気に及ぼす影響が大きいことを考えると当然だろう。東京五輪にしても政治的な判断で実施することを既定路線にしているが、税金の投入である以上国策の一つになる。こうした政治的な景気に関わる施策はこれだけではない。先の国会で成立した「水道法」にしても、関連事業者にとっては大きな施策になる。

結局この記事で言っているのは、政治的な財政政策・金融政策はリスクになり得ると言うことだろう。個別の政策だけを見るのではなく、ステークフォルダーの動きにどう関連して行くのかを考える必要がある

マダガスカル通信 2019/1/11(2)

小学校との協力などについての続報です。

 

 

 

今回は学校植林地を整備しようということになりました。木曜日はマナサムディに登って仕事をしてはいけないということで、植林が一時中断し、丸太の運搬だけにして、学校植林の日にしました。

基地の西隣の私立学校の土地です。7月の児童センターへの飴玉やサッカーボールが好評だったので、今回も日本から飴玉を買っていって渡しました。

子どもたちは全部で65人、教員が5人、校長と村のコンセイエ(顧問?)となったミッシェル(濱口さんに自分の持っている10ヘクタールに植林できないかと言った人)とこちらの森林監視員が加わり、お祭りさわぎとなりました。

生徒ひとりにアカシアとラミー一本ずつの植樹でしたが、アジャさんの指導演説にはびっくりしました。できる男です!飴玉とサッカーボールは、誰も文句のつけようがないほどの興奮でした。

ブルノーは「今回が初めてじゃあありませんよ。あなたが学校に協力してやれって言ったから、サッカーボールとバレーボールとかノートとかをこれまでも寄付してます」と。そうだったっけなあ?

ミシェルは村の幹部として、マナサムディ山を正面に見て村の中心部にちかづく道路に並木を作りたいということで、傘状になるマンタリという木の苗30本(片側15本)を植えました。この苗がいつのまにか、クラニの苗畑にあったのは、どういう理由なんだろう?

「バオバブのほうが観光になるんじゃないか?」と提案。「まあ、次はそうしますか。でもマダガスカル人はこっちが好き」うーむ。

今回は基地まわりの林を切って丸太にするほか、老朽化してきた基地の整備、とくにまわりの柵を作りました。この杭の丸太は基地内から供給できるのですから、簡単。

もうひとつ。ジルベール森林のそば、境界標識10番のとなりに植林看板と石碑を建設しました。

この石碑は孫が来た記念にしたのですが、設置したアジャは「これは誰も手がつけられません。だって、この地域の人々にとっては墓と同じ構造なので、恐れられて聖域となります」とか。

それなら、保護区を守る石碑作戦もありうるな、と。ついでに、ジルベール森林と木の看板を立てて、植林成果もアピールしました。

この植林看板の左の林がそれで、看板の右隅に人がいるところが石碑の位置です。

さて、年末から没頭してきた仕事に戻ります。

アイアイファンドの活動報告会は、理事の清水さんの退院を待って決めたいと思っ
ています。

島 泰三 2019年1月11日

遠く離れた地での植林事業は我々に何の関係があるんだと感じることもあるかもしれないですが、今やらなければならないことの一つとして応援していただけるとうれしいです。

追記
日本アイアイファンドは寄付で運営しています。
皆さんのご協力をお願いいたします。
http://www.ayeaye-fund.jp/

マダガスカル通信 2019/1/11(1)

島先生からメールが来ました。

 

 

アイアイファンドの皆さま、ならびに勝手に連絡している友人の皆様

12月に出発したはずの島からの連絡が年を明けてもないのは、マダガスカルに居ついたか、そこで死んだか、どっちかで、どのみち日本に不要の人物だったなあ、と思っていらっしゃるかと。

実は、マダガスカルに出発する日にメール機能が壊れ、当日遠隔操作で修理するという技術者を二人も頼んだのですが、ついに壊れたままとなりました。スマホのラインで日本とは無料通話ができたので、メールはいいやということになりました。そうすると、時間の節約になり、仕事がはかどることが分かりました。

そうこうするうちに悟ることがあり、年末年始にかけて没頭し、ようやくひと段落ついたので、マダガスカル報告をしようと。

現地は真夏。アンタナナリヴから12時間かけてアンジアマンギラーナに到着。ちょうど植林を始めた日に夕方から大雨となり、雨期入りです。これで植えた木の水の心配をせずにすむと、おおいに安心しました。

今年は私が現地にいる間に、すべての作業をすませよう、アジャさんとブルノーを動員して準備しました。短期決戦です。私立学校の校長の協力と村の協力、そして森林監視員たちもかなり働き、成果を上げることができました。

第一は植林。5ヘクタールという広さですが、一日七十人動員して、昼飯も食わせるということで、現場7時集合、午後4時解散という8時間労働体制でした。70人の食事の準備を赤ちゃんをかかえた女性ふたりが準備するのですが、まあ、よくやれるものだ、と感心しました。

写真に写っている人数は30人程度ですが、よく見ると食事係もいないので、これで半分ですね。なにしろ集まらない人たちなのです。

牛車はあの山道を一日3回往復するという難行でしたが、牛たちの強さに驚かされました。今年のアカシア苗は2年物なので、高さは2メートルになり、牛車の上で旗指物のような感じでした。

今年は2キロにおよぶ柵の修理について考えました。どうしても横木は壊されるし、熱帯では木は簡単に腐るのです。丸太を購入するのは、高価なうえに入手困難で、アンツイヒで買えば、40キロの運搬費用がたいへんです。

そこで、基地まわりの林を切って丸太を出すこと、2010年にジルベールたちMAFが植えたアカシアを切って丸太にすること、さらにアンタナナリヴの事務所隣家のハナキリンを切って、柵の間に植えて、生垣を作ること、を計画しました。隣家のフランス人は快諾。さっそく長さ1メートルのものを百本切り出し、現地に運んでこれを20センチに切り、丸太の柵の間に植えました(2メートル間隔で1キロ分)。丸太の材料は、基地まわりの立木です。写真のように20年間切らずに放置したやぶは森になっていて、ここから丸太を切り出すだけで、柵の杭を供給できました(基地の柵ぞいに小学校への道があり、そこを通る子どもたちと比べると木々の大きさが分かるのですが、手前の木は2010年に植えたものです。)。これで、ジルベール森林には手をつけずにすみました。

光方式での植林は実に効果的で、植林地の状態もよく分かります(写真の植林成果をご覧ください)。また、植林後の活着率も圧倒的で、2年目になっても成長は続いています。

今回は、植林地さえ守ることができれば、保護区南端の保全ができること、そのための柵資材、苗の供給に見通しができたこと、植林された木々は順調に生育しているので、ジルベール森林のように10年たてば種子も生産できる大きな林になること、などを確認し、ようやく見通しがついたなあ、という感じでした。

今回のもうひとつの作業、小学校との協力などについては、次の報告で。

アイアイファンド代表 島 泰三 2019年1月11日

相変わらずの活躍です。

追記
日本アイアイファンドは寄付で運営しています。
皆さんのご協力をお願いいたします。
http://www.ayeaye-fund.jp/

マダガスカル通信 2018/12/04

少し前の話で申し訳ない。
島先生のいつもの、マダガスカルでの現地調査などを実施するための渡航になります。

下記のメールが来ていますので、公開します。

アイアイファンドの皆さま、ならびに勝手に連絡している友人の皆さま

明日からマダガスカルに行ってきます。

昨日来、マダガスカル現地からの連絡があり、苗の生育状況、苗畑の状況など詳細が
分かりました。3000本の苗(ビニール袋の列)の右隣が今年用の苗、ラミーをはじめ
8種合計4172本です。大きな苗に育っているのが分かります。

ラミーやバオバブなどは苗屋では作っていないので、特注です。これらの野生種の苗
を育てるためには、種子の採集からはじめなくてはなりません。

これを準備したのは、森林監視員のほかにアンジアマンギラーナ婦人会です。
また、植林には小学校の生徒たちにも参加してもらおうと思っています。

で、飴玉をたくさん買い込みました。決して私用ではありません(笑)。

現地にも飴玉はあるのですが、日本製飴玉はお土産として、ことさらよろこばれるこ
とが分かりましたので、準備しています。パイナップル飴も加えました。

西川という漫画家の描いているアジアの風景で、「お金を見せると殺気立つが、飴玉
の前では誰もが笑顔になる」という場面があります。万国共通ですね。

では、では、行ってきます。

マダガスカルの植林事業はもう何年目になるでしょう。
順調にいってほしいところです。

追記
日本アイアイファンドは寄付で運営しています。
皆さんのご協力をお願いいたします。
http://www.ayeaye-fund.jp/

ざっくり コレクティブインパクト

ハーバードビジネスレビューの2019年2月号の特集は「CSV実現に欠かせない コレクティブインパクト」である。

コレクティブインパクトについては、しばらく前から聴いていたのだが、あまりまとまった知識を得ることはできなかった。この雑誌でも体系的に整理されているかと言えば、やはり断片的であることは否めない。それでも、こうした題材に向き合う記事が少ないので参考になる。

さて、「コレクティブインパクト」を聴いたことがないからといって「専門用語」扱いをして避けるのではなくいろいろ考える必要がある。上記の記事を元にいろいろまとめてみた。

パワポはダイジェスト版になる。

ざっくり・コレクティブインパクト・サマリー

これの元ネタになるものをワード文書にしている。いろいろな資料をそのまま引用しているので、そのまま公開することにはためらいがある。見たいという方は、ysnakano#nss.watson.jpまでメールしてほしい。(注意:#を@にすること)

ざっくり・コレクティブインパクト・資料編