社員意識調査を考えるための道具立てを用意しました

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社員満足度が重要であることはいろいろなところで記載されています。
しかし、心を調査することなどできるわけもなく、どうしても隔靴掻痒にならざるを得ません。
社員満足度調査もその程度と割り切ることが必要です。

では、いい加減な気持ちでやって良いかというとそんなことはありません。
論理的な考え方を確立し、丁寧な分析が必要です。

当社は、いくつかの枠組みを提供しています。
参考にしてください。

■ ガイドブック

社員意識調査を考える際の諸々のことを記載しています。

「社員意識調査のガイドブック」の公開

まだ完成していませんが、適宜更新して行きますので参考にしてください。
ずいぶん前に整理したものなので、足りないところや、「今」を反映していないところもありますが、多くは有用だと思います。

こうしたことも記載してほしいと言うことがあればお問い合わせください。

■ 個別グラフ提供の提案

社員意識調査を外部委託すると、どうしても定型的なアウトプットしか提供されません。
個別の集計を行おうとするとどうしても仕組みが必要になり、担当者の力量に左右されません。
個別の集計表についての考え方を提示しています。

自分で集計してみよう

当社では、いくつかのテンプレートを用意していますので、問い合わせをしていただければと思います。

■ ドリルダウン・ベーシック

これも、定型的なアウトプットをカバーするツールになります。
属性別に設問のすべてのクロス集計を行います。
目的は、ある設問は属性ごとに回答傾向に差があり、その属性に対して何らかの手を打つ必要があるのかの判断に使います。

社員意識調査の支援ツール(ドリルダウン・ベーシック)

たとえば、目標管理制度のフィードバックについて、役職などの階層別に評価を確認し、階層ごとに差があるのであれば何らかの施策が必要であることが示唆されます。

■ ドリルダウン・クロス

多くのデータを一度に眺めて、その法則性を発見するプロセスは必要です。
ある設問はどの設問と高い関連性があるのか。
例えば、社員の会社へのロイヤリティは上司とのコミュニケーションと関連するのか、あるいは教育訓練への評価と関連するのかなどの知見は漠然と平均値だけを見ていてもわかりません。

社員意識調査の支援ツール(ドリルダウン・クロス)

このツールは、設問同士のクロス集計と相関係数を計算します。
100の設問があれば100×100の組み合わせの集計表を作成します。
一つ一つピボットテーブルを作成していては時間が足りなくなるでしょう。
これを効率化するためのツールになります。

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