プライバシーマークの取得支援を再開します

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今年の出来事として報告してきたいことに「ISO9001の主任審査員」への格上げができたことがある。

これにより、審査に当たってはリーダーとして活動ができ、「経営者審査」に係わることもできる。以前はできないわけではなかったのだが、どうしてもサブの位置づけだったので中途半端だった。

すこし活動の幅も広げようかと先日ある企業の方と話をしていたときにプライバシーマークの話が出た。

プライバシーマークについては、10年以上前に3社ほどお手伝いをしたことがある。
「コンプライアンスプログラム」と云っていた時代からだからかなり立つ。
専門的にやっていたのではなく紹介をいただいていたのでそれほど実績は無い。

それから何件か紹介をいただいたのだが成約には至らなかった。
その理由は、
①そもそも経営者が「規格」を読むのを厭い、担当者に丸投げをする
②コンサルタントに頼めば全部やってくれると思い当事者意識がない
③すぐに認証がもらえると勘違いしている
というのがある。

この辺の事情は
http://nss.watson.jp/2019/11/01/%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%90%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%af%e3%81%ae%e8%a6%8f%e6%a0%bc%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af%e7%9f%a5%e3%81%a3%e3%81%a6/
にも記載した。

そういった所は顧客としてターゲットにすること自体が間違っていると指摘された。
条件として
①組織としてプライバシーマークに取り組む意欲がある
②とはいえ、何をどうして良いかわからないので助言がほしい
③何のためにいつまでに認証がほしいという戦略的な意図がある
所だけを相手にしてはどうかと言われた。

ということで、プライバシーマーク取得の支援を開始することにします。

プライバシーマークも規格の改訂が行われ、ISOの規格としては他の規格と同じ構造になった。現在行っているISO9001の審査経験が役に立つだろう。

手始めに、「スタートアップガイド」をつくることにした。

まずは宣言として。

参考:https://privacymark.jp/

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