でかいスマートグラスの時代は終わり、ボッシュが10g以下の小型モジュールを発表
https://japanese.engadget.com/2019/12/16/10g/
かつてウェアラブルコンピュータと称していろいろ実験が行われていたころ、腰にハードディスクをぶら下げて、とても不格好だった時代を思い出す。
今や、腕時計はAppleWatchに代表されるスマートウオッチができ、ハードディスクなどなくともスマホで大概のことはできる。
ウルトラセブンで腕時計でテレビ会話したり、スーパージェッターの「流星号、流星号!」もそんなに荒唐無稽でなくなっている。
スマートグラスは、源流はドラゴンボールのスカウターだし、もっと前には寺沢武一の「ゴクウ」がある。さすがに、ここまではまだかかりそうだ。
大きさもそうだし、価格もそうだが、単なる予定されている機能を搭載するだけでは不十分だ。
もっと気軽にプログラミングできる環境とセットになると嬉しいのだが。
ネットワークの接続機能は必須だし、長時間稼働も必須だ。
でも運転中は危険かな?
Leave a Reply
コメントを投稿するにはログインしてください。